女優や役者にもきっちり力を入れている映画ですから、とても楽しめます。
子供から大人まで楽しめる内容です。。
これを機にABBAの歌をもう一度聞いてみるのもいいですね。
マンマミーアの映画
マンマミーアの映画は公開前から非常に話題となり、数々のメディアや雑誌で取り上げられるほどの評価がありました。マンマミーアというと空前の大ヒットを記録したミュージカルです。
全世界170都市以上で上演されその入場者数は数え切れないほどです。それが映画化されるということなのでこれはヒット間違いなしと言われていましたし、実際に公開されてもその人気が衰えることはありませんでした。
マンマミーアが人気の理由は、バックミュージックにもあります。伝説のポップグループであるアバの曲に合わせて歌い踊るという設定なのです。
20歳の花嫁ソフィの結婚式前日から当日までの物語を描いているのですが、主人公ソフィにはアマンダ・セイフライドが、母親には名女優であるメリル・ストリープが演じています。
演技はさることながら、本場ミュージカル並みの素晴らしい歌声にも注目して見て欲しい映画に仕上がっています。映画自体はミュージカルの製作や脚本などを手がけた、女性チームがそのまま登板していることから、良くも悪くもミュージカルそのままといった感じになっています。
映像技術的には乏しいですが、大げさな演技や素朴さが何とも言えず映画が終わるまで楽しく明るい気分でいることが出来ます。母親役のメリル・ストリープはこれまでアカデミー賞に15回もノミネートされた世界的有名な女優で、最近では「プラダを着た悪魔」の編集長役が記憶に新しいと思います。
緊張感のある役が多かったのですが、マンマミーアではベッドを飛び跳ねたり手すりを滑り降りたりとこれまでにないはしゃぎぶりを見せています。
演じた本人もこれまで出演した映画の中で最も楽しかったと話しており、とても満足のいく結果になっているようです。日本でも公開時に来日したのですが、その際は皇后美智子様と談笑しながら映画を心行くまで楽しんでいた様子が放送されていました。
映画自体のストーリーとしては、母親の手で育てられた主人公が結婚式でどうしても父親とバージンロードを歩きたいということから父親探しを始めることになります。
昔の母の日記を読んで浮かび上がったのは何と3人の父親でした。3人のうちの一体誰が本当の父親なのかということからストーリーが展開されていきます。
マンマミーアのミュージカルで楽しんだ方も、映画ではまた一味違ったストーリーを感じることが出来ると思いますし、女優たちの名演技を見ているだけでも楽しめる作品だと思います。